大きく割れた親指の骨が!

2015年06月26日(金)更新

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私自身ちょっとした不注意から右手の親指を今年の6月2日に痛め、強烈な痛みと共に、あっと言う間に指の色が紫色に変色し、翌日整形外科に行ってレントゲンを撮ると第一関節の上部に大きなヒビが入り、魚の口のように割れていました。すぐにギプスをされ、ロキソニンと胃薬、張り薬を渡され最低1ヶ月間はギプスをしておくように言われました。
しかし、整体をするうえで、右手親指は一番大事で、一番使う部位ですので整形外科から帰宅してすぐにギプスを外し、出来立ての『野草酵素の原液』を患部に塗り込みタッピングを3日間行い、そのあと『野草酵素の原液』に『麦飯石パウダー』を混ぜ患部に塗り込み3日間タッピングを行いました。
この間、写真のような患部内の毒素や疲労物質等、悪いものがたくさん出てきましたが、もう1枚の写真の様に1週間ほどで、多少痛みはあるものの不通に動かし、整体の方も出来るようになりました。
自らの一念の定め方により、自らの細胞にその一念が働きかけ、自らの自然治癒力が倍加された、その結果であると思われます。